# 機械式時計のオーバーホールのタイミングは？代々木周辺の時計修理をお探しならコントワーヌにお任せ！

2025-08-04

大切な時計を長くお使いになるには、オーバーホールという定期なメンテナンスが必要です。機械式の時計だと3年～5年に1度、クォーツ式の時計だと電池交換をしっかりしていれば8年～10年に1度くらいの目安でオーバーホールを行っていただけますと安心です。

## 機械式の時計が動かなくなってしまった！その原因は？

時計好きな方は機械式時計を持っている方が多いのではないでしょうか。オーバーホールは時計の中身を分解、洗浄し油汚れや錆の原因を取り除きます。そして内部をきれいに洗浄した後は、新しい油をさします。油汚れや錆をそのままに時計を動かしてしまうと、部品の破損の原因にもつながります。動かなくなってしまっても軽症であれば洗浄と注油でオーバーホールの金額もそれほど高くなりません。しかし使用状態や保管状態により部品の交換が必要となり、部品代が追加され費用も高くなってしまいます。  
  

## オーバーホールのタイミングは？

**★定期的なメンテナンス**

オーバーホールに出すタイミングは、機械式時計の場合3年～5年に１度がいいといわれています。５年以上使用し続けているとムーブメントを潤滑に動かすための油が乾いてきてしまい、歯車の摩耗が進んでしまいます。そして乾燥や摩耗により時計の精度が落ちて、遅れや進みの原因にもつながり日常でも不便を感じてしまいます。

**★時計が動かなくなってしまったとき**

そのほかにも機械式時計の動力源として使われるゼンマイが切れて時計が動かなくなってしまうこともあります。ゼンマイは消耗品であるため、どれだけ大切に使われていても長年使用しているとどうしても切れてしまうためオーバーホールと一緒に交換するのもおすすめです。

**★リューズに違和感を感じる**

リューズが重い時もオーバーホールを考えるタイミングです。リューズを巻くときに、重い、巻きにくくなったと感じたらもしかしたら油切れを起こしている可能性があります。

**★時間の遅れや進み**

いつも通り巻き上げているのに時間の遅れや進みが気になったらオーバーホールのタイミングです。油の劣化や汚れが原因の可能性があります。

**★持続時間の短縮**

いつも通りゼンマイを巻いてもすぐに止まってしまう場合や今までより持続時間が短くなってしまった場合は油切れや部品の摩耗が原因の可能性があります。

**★異音がする**

ケース内部から今までしなかった音がある場合は、ローターの不具合や部品の接触の可能性があります。放置してしまうとほかの部品の破損にもつながるためお早めにオーバーホールをおすすめします。

**★ケースの曇り**

腕に装着しているときにケースが曇ってしまう場合、パッキンの劣化や内部への湿気侵入の可能性があります。放置してしまうと油切れや錆の原因にもなるのでお早めにオーバーホールをおすすめします。

そのほかにも時計を使用していて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。コントワーヌではお見積もりは無料です。お客様に最適の修理内容、料金でご提案させていただきます。

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