TRILOBE、日本での本格展開を開始|世界限定100本「Trente-Deux Souscription Series」上陸

TRILOBE、日本での本格展開を開始|世界限定100本「Trente-Deux Souscription Series」上陸

フランス・パリ発の独立系ウォッチブランド TRILOBE(トリローブ)が、2026年7月より日本での本格展開を開始しました。コントワーヌがTRILOBEに魅力を感じた理由は、単に「針のない珍しい時計」だからではありません。 そこには、私たちが独立系時計ブランドに求めている、明確な思想と独自の技術、 そして作り手の顔が見える時計づくりがあるからです。

時間を「読む」から、時間を「感じる」へ

私たちが普段目にする時計では、固定された文字盤の上を時針、分針、秒針が動いています。 しかしTRILOBEの時計に、一般的な意味での針はありません。

時・分・秒を示す3つのリングそのものが回転し、 固定されたインジケーターの位置から現在時刻を読み取ります。

最初は少し不思議に感じるかもしれません。 けれど、文字盤の上で静かに動き続けるリングを眺めていると、 時間とは本来、針によって指し示されるものではなく、 絶えず流れ、移ろい続けるものなのだと気づかされます。

機械式時計の精密さと、パリらしい詩的な感性。 そのふたつをひとつの文字盤に収めたのが、TRILOBE(トリローブ)というブランドです。

日本展開の中心は「Trente-Deux(トランテ・ドゥ)」から開始!

日本での本格展開は、TRILOBEの新たな節目となる 「Trente-Deux(トランテ・ドゥ)」コレクションを中心にスタートします。

「Trente-Deux」は、フランス語で「32」を意味します。 その名は、TRILOBEのデザインスタジオ兼ウォッチメイキング・ワークショップが置かれる、 パリ・オペラ通り32番地に由来しています。

ブランドが生まれてから7年。 TRILOBEは独自の時間表示を持つブランドから、 自らのムーブメントによって世界観を表現するマニュファクチュールへと歩み始めました。Trente-Deuxは、その変化をもっとも明確に示すコレクションです。

TRILOBE初のマニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo」

Trente-Deuxに搭載されるのは、TRILOBE初のマニュファクチュールムーブメント 「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」(無からの創造を意味する)です。

構想、設計、開発、試作、加工、装飾、組立に至るまで、 TRILOBEのマニュファクチュールによって作り上げられた自社製ムーブメントです。

大型のテンプを独立して浮かび上がらせる「オープンアイランド」構造。 余白を大胆に使った地板と受け。 そして、時・分・秒を示す3つの回転リングを動かすための独自機構。

裏側から見えるX-Nihiloは、単に機械を見せるためのムーブメントではありません。 文字盤側に表現されたTRILOBEの建築的な世界観を、 ムーブメント側からもう一度描き直したような構造を持っています。

日本上陸を記念する、世界限定100本の特別シリーズ

今回の日本展開開始にあわせて、 「Trente-Deux Souscription Series(トランテ・ドゥ スースクリプション・シリーズ)」 も日本国内へごく少数入荷する予定です。

Souscription Seriesは、ブルー50本、グレー50本で構成される 世界限定100本の特別なシリーズです。

  • ブルー:世界限定50本
  • グレー:世界限定50本

定番コレクションでは文字盤にマットなサンレイ仕上げが施されていますが、 Souscription Seriesでは、光が縦方向へ流れるような サテンブラッシュ仕上げが採用されています。

ムーブメントには、50本のうちの一本であることを示す 「X of 50」の限定番号と、 「Souscription」の刻印が施されます。

派手な装飾によって限定性を主張するのではなく、 文字盤の光の表情とムーブメントの刻印によって、その特別さを静かに伝える。 その控えめな違いにも、TRILOBEらしい美意識が感じられます。

日本限定ではなく、日本への入荷がごく少数の世界限定モデル

Trente-Deux Souscription Seriesは、日本だけで販売される限定モデルではありません。

世界限定100本のうち、日本国内に入荷するのはブルー、グレーともにごく少数です。 TRILOBEの日本での本格展開開始を象徴する、希少な導入モデルとして位置づけられています。気になる方は「Souscription」の意味を調べてみてください。

初めて実物を見たときに分かる、TRILOBEの魅力

TRILOBEの時計は、写真だけでも独創的です。 しかし、本当の魅力は実物を腕にのせたときに、よりはっきりと感じられます。

ゆっくりと回転する3つのリング。 角度によって変化する文字盤の光。 ケースと一体となって流れるインテグレーテッド・ブレスレット。 そして、ケースバックから見えるX-Nihiloの奥行き。

一見すると複雑に思える時刻表示も、実際に触れてみると自然に読み取れるようになります。 その少しずつ時計との距離が近づいていく感覚も、 TRILOBEを所有する楽しさのひとつではないでしょうか。

コントワーヌでは、時計のスペックや希少性だけではなく、 なぜこの時計が生まれたのか、どのような思想で作られているのかまで、 実機をご覧いただきながら丁寧にご案内いたします。

独立系ブランドだからこそ生まれる自由な発想と、 完全なマニュファクチュールとして歩み始めたTRILOBEの歩んだ現在地を、 ぜひ東京・代々木の店頭でお確かめください。

TRILOBEに関するお問い合わせ

Trente-Deuxおよび世界限定のSouscription Seriesの入荷状況、 店頭での展示モデル、ご試着、仕様については、下記よりお気軽にお問い合わせください。

時計宝飾正規代理店コントワーヌ
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