チャペック 180周年記念コレクション最終章 原点回帰ケデベルク

チャペック 180周年記念コレクション最終章 原点回帰ケデベルク

スイス独立時計メゾン Czapek & Cie(チャペック) は、2025年アニバーサリーイヤーを締めくくる新作として、「Quai des Bergues(ケ・デ・ベルク) Sursum Corda(スルスム・コルダ)」、No. 33M、 No. 25M3つのケ・デ・ベルク、グランフー・エナメル文字盤、細長いローマ数字、オフセンターのスモールセコンド、7日間パワーリザーブ表示というチャペックが初めて発表したコレクションでもあり、同ブランドの象徴的シリーズを全面的にアップデートし、今までになかった40.5MMのサイズに収めています。もちろん正規代理店コントワーヌで入荷します。楽しみにして下さい!

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ケ・デ・ベルクへの原点回帰

180周年最終章はクラシカルな要素を現代的に再解釈したモデル。ケ・デ・ベルク。
Quai des Berguesとはジュネーブ旧市街にある地名地区の河岸通りから名づけられています。まさにフランソワ・チャペックが工房があったチャペックの原点回帰ケ・デ・ベルクが正統派チャペックのクラシックラインの発表です。

スルスム・コルダ No.33M

180周年に合わせ3つの特別モデルが披露されています。Watches and Wondersで発表されたアンタークティック・トゥールビヨン(アンタークティック・コレクション初の自社製コンプリケーション機構を搭載)、メティエダールへの現代的解釈であるアンタークティックプリカジュール、そしてジャンピングアワー機構を備えたキャリバー10を搭載したタイムジャンパー。今回のケ・デ・ベルク“スルスム・コルダ”では、ブランドは再び歴史的ルーツへと立ち返り、チャペックを定義する「美」への探求と、洗練されたシンプルさを明確に再提示しています。

N°33 M

2015年に初めて発表されたケ・デ・ベルクコレクションは、フランソワ・チャペックがかつて工房を構えたジュネーブのベル
グ通りに由来しています。その後、彼はパリ(ヴァンドーム広場)とワルシャワにもブティックを展開しました。
現代のチャペック社の創業者たちは、19世紀のアーカイブに深く没入し、1850年代の懐中時計Ref. 5350を含む多数の歴史的作
品を研究しました。
その研究をもとに誕生した最初の量産モデル「ケ・デ・ベルクNo.33」は、細長いローマ数字、グランフー・エナメル文字盤、
オフセンターに配置されたスモールセコンドとパワーリザーブといった懐中時計の美学を忠実に再解釈し、42.5mm径ケースと
クロノード社との共同開発キャリバーを採用していました。
2016年には「ケ・デ・ベルクNo. 33bis」がGPHGパブリック・プライズを受賞。この受賞は、コレクションが歴史への忠実
さと現代のオート・オルロジュリーの融合に成功した象徴的な出来事となりました。
ケ・デ・ベルクは誕生以来、「フランソワ・チャペックが追い求めた“美”を、定義しようとせずに継承する」ことを哲学として体
現してきました。完璧さと不完全さ、時代を超えた優雅さと現代性の共存こそが、その本質です。

N°25M

チャペックのケデベルクに今までなかったサイズ「40.5MM」このサイズにすべての要素を詰め込んだケデベルクの180周年記念モデルです。構造は左右対称のままで、サンドブラスト仕上げは19世紀に使用された「サテンフロスト」技法を現代的に解釈したものです。
まさにチャペックらしい作品です。

CZAPEK正規代理店コントワーヌ