CZAPEK QUAI DES BERGUES 原点への帰還。ジュネーブから東京へ。
CZAPEK「QUAI DES BERGUES」特別展|ジュネーブ新旗艦店開業記念
2026年9月28日(月)〜10月11日(日)時計宝飾正規代理店コントワーヌ
1839年、ジュネーブの湖畔から始まった物語。
時計ブランドにとって、これほど特別な意味を持つ住所があるでしょうか。
1839年、フランソワ・チャペックとアントワーヌ・パテックが時計事業を営んだ、ジュネーブのケ・デ・ベルク29番地。
そして2026年。
CZAPEK(チャペック)は、そのすぐ隣の27番地に新たな旗艦店をオープンしました。
約187年の時を経て、ブランドが原点へと帰還したのです。
QUAI DES BERGUES(ケ・デ・ベルク)。
それは単なるコレクションの名前ではありません。
CZAPEKの歴史が始まり、そして現代へと受け継がれてきた、特別な場所の名前なのです。
QUAI DES BERGUES — ブランドの原点を、その腕に。
究極の美しさを目指して。
2015年、現代に復活したCZAPEKが最初に発表したコレクション。それが「QUAI DES BERGUES」でした。
19世紀の時計製造の伝統を受け継ぎながら、現代の感性によって再解釈されたタイムピース。
優美な曲線を描くケース、独創的な文字盤、そして左右対称の美しい構造を持つ手巻きムーブメント。
7日間のロングパワーリザーブを誇るキャリバーSXH1、そして現在進化した最新のSXH1を搭載、腕時計の裏側からも、その精緻な機構と仕上げを楽しむことができます。
クラシカルでありながら、どこか現代的。
伝統を尊重しながらも、伝統に縛られることのない自由な時計づくり。
それこそがCZAPEKの魅力であり、ケ・デ・ベルクというコレクションの本質です。
今回の特別展では、ケ・デ・ベルクの最新作を中心に、その歴史と美意識をご紹介いたします。
2026年、ジュネーブの時計制作技術を宿した新作。

新旗艦店の開業を記念して発表された「Quai des Bergues 25 M」。
伝統的なデザインを受け継ぎながら、現代の腕元に寄り添うプロポーションへと進化しました。
ケース径は新たな40.5mm。フォントの変更。キャリバーのバージョンアップ。
サイドに深く刻まれたサンドブラスト。グランフーエナメル文字盤の新たなる再構築。
本焼きの青針、とカーブ。何度も組み直された完全なムーブメント。
ブランドの原点への帰還を象徴する一本といえるでしょう。
ケ・デ・ベルクという場所から生まれた時計が、再びその場所へと帰ってきた。
2026年のCZAPEKを語るうえで、忘れることのできない出来事です。
PROMENADE — 時間を、芸術へ。
今回の特別展では、プロムナードもご用意いたします。
注目は、世界限定100本の「Goutte d'Eau(グット・ドー)」。
静かな水面に一滴の雫が落ちる。
そこから幾重にも広がる波紋を、伝統的なグラン・フー・エナメルによって表現した、幻想的な文字盤です。
深いブルーの色彩と、光によって変化する繊細な表情。
本国公式サイトではすでにSOLD OUTとなったこのモデルを、日本国内最後の1本としてコントワーヌにてご用意しております。
写真では伝えきれないエナメルの奥行きと美しさを、ぜひ実際にご覧ください。
また、CZAPEKは2026年9月、フランスの作家ボリス・ヴィアンの小説『日々の泡』から着想を得た新作「L'Écume des Jours」を発表しました。
水、文学、芸術。
時計という小さな世界に、物語を閉じ込める。
そんなCZAPEKの自由な創造性も、プロムナードの大きな魅力です。
ANTARCTIQUE — 独立時計メゾンの新たな象徴。
そして、アンタークティック。
ケ・デ・ベルクがブランドの歴史を語るコレクションであるならば、アンタークティックは現代のCZAPEKを象徴するコレクションです。
洗練されたスポーツウォッチの造形、光を受けて立体的に浮かび上がる文字盤、ケースからブレスレットへと続く美しいライン。
マイクロローターを備えた自動巻きキャリバーSXH5には、7つのスケルトンブリッジをはじめ、CZAPEKならではの機械美が息づいています。
クラシック、芸術性、スポーティーな造形。
3つのコレクションを通じて、独立系時計メゾンが追求する多彩な世界観をお楽しみいただけます。
時計を売る場所ではなく、時計を語る場所。
新しいジュネーブ旗艦店は、従来の時計販売店とは少し異なる空間です。
時計と来店者を隔てるカウンターではなく、共有テーブルやオープンディスプレイを配置。
そこでは、時計を眺め、職人技について語り、時計を愛する人々が自然に集います。
CZAPEKが掲げる哲学「We Collect Rare People」。
その想いを、新しいブティックは空間として表現しています。
東京・代々木のコントワーヌもまた、時計を愛する人々との出会いを大切にしてきました。
ただ時計を選ぶだけではなく、その歴史や技術、作り手の想いを知り、語り合う時間。
ジュネーブと東京。
距離は離れていても、時計を通じて人と人がつながるという想いは同じです。
ジュネーブから東京へ。CZAPEKの原点と現在を体感する14日間。
2026年9月28日から10月11日まで、コントワーヌでは「QUAI DES BERGUES」を主役とした特別展を開催いたします。
ブランドの原点を象徴するケ・デ・ベルクの最新作。
芸術的な文字盤を持つプロムナード。
そして、現代のCZAPEKを代表するアンタークティック。
ぜひこの機会に、3つのコレクションを実際に手に取り、比べながら、それぞれの魅力をご体感ください。
時計を深く愛する方も、初めてCZAPEKに触れる方も。
ジュネーブの湖畔から東京・代々木へと続く、特別な時計の物語。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
CZAPEK QUAI DES BERGUES 特別展

開催期間:2026年9月28日(月)〜10月11日(日)
展示コレクション:
・QUAI DES BERGUES(ケ・デ・ベルク)最新作
・PROMENADE(プロムナード)
・ANTARCTIQUE(アンタークティック)
会場:時計宝飾正規代理店コントワーヌ
東京都渋谷区代々木4-28-7 西参道テラスE1
営業時間:11:00〜19:30
定休日:水曜日(9月30日・10月7日)
CZAPEKへの直接オーダーも同時に開催しています。
ご予約不要。時計のご試着・ご相談も承っております。